付き合って1年の同い年彼女とは最近マンネリ化してきた。
同僚と一緒に御飯を食べに行った時には、最近彼女ができたと言って早くに帰ってしまった。
翌日、年甲斐もなくその同僚は、彼女と撮ったプリクラを携帯に貼っていた。
「じょ…女子高生!?」
同僚の隣には、黒髪の、セーラー服を着た女子高生が写っていた。
おいおい犯罪だろうと思いながらも、何故かドキドキしてしまっていた。
その日は残業もなく、定時で終わったので車で10分程の実家に行き、妹が去年まで着ていたセーラー服を探し、誰にも見つからない内に車に乗せて帰った。そして彼女が訪ねてきた。彼女に早速お願いをする。案外すんなり受け入れてもらえた。着替えるから少し出てと言われ、数分後には、部屋に女子高生がいた。
「先輩っ!!」と言われ、俺を上目使いで見ている。「私を…好きにして下さい。」
セーラー服を着たらからか、彼女が幼い。
抱きしめ、優しくキスをする。胸のリボンを解き、リボンで彼女に目隠しをする。
「!?」
少し動揺したが、抵抗はされなかった。
服に手を入れ、胸を揉む。服の中でブラをずらし、服の上から乳首が立っているのが解る。上から乳首を舐める。カチカチに固まっている。
「どう?気持ち良い?」
「はい…ぁんっ…」
服を胸の上まで上げる。最近は気にしなかったが、今日は白地にピンクの花柄のブラだ。
スカートの中、下着の上から割れ目をなぞる。
すると、明らかに、濡れている。
「そんなに気持ちいいの?」
彼女がコクンと頷く。
下着は、上下お揃いだった。スカートははいたまま、パンツをだけ脱がす。
ぷっくりと膨れ上がったクリを吸うと、悲鳴に近い声をだされた。ごめんね、といい舌で優しく舐める。
「上に来て」
俺は全裸でベットに寝転び、手を掴んで彼女を上に誘導する。
軽くキスをし目隠しを取る。
「自分で入れてごらん」
そう言い腰を支える。ゆっくり、彼女が腰を下ろす。クチュ…
「んっ…くはぁっ…」
全部入り切らない内に腰を突き上げる。
「ああっ!!」
セーラー服の彼女が、上で腰を振りながら、喘いでいる。
「あっ…あんっ…せん…ぱぃ…あぁ…」
「いきそうになったら言えよ?」
「もぅ…イッていいですか…あっ…あああああ!!」体を反らせ、絶頂を迎えた彼女に俺も果てた。
「次は立場を逆にしてしようね」