みづきはもう立ってられないくらい感じていた。
真山の指をつたってみづきの愛液は床にまでしたたり落ちていた。それでもおかまいなしに真山はみづきの感じる所を刺激しまくる。２本の指はみづきの中で暴れたい放題で、親指ではｸﾞﾘｸﾞﾘと固くなったｸﾘﾄﾘｽをこねくりまわしていた。
「ｱﾝｯﾊｱﾝｯダメ!!そこはﾀﾞﾒなのｯ..ｱｯｱｯｱｯ」
真山はさらに激しくピストンを繰り返しコレ以上ないくらいにｸﾘﾄﾘｽを刺激した。
「ﾊｱﾝｯ課長ｯ!!ﾀﾞﾒｯなの..ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｱｱﾝｯ....」
みづきは真山の指で果てた
「ﾊｱ...真山課長ｯたら..」
「中川は感じすぎなんだよ？エロい体してんなあ..俺の苦しくなっちゃったよ？」
「わかってますから♪♪」
みづきは真山のズボンのチャックを下ろし、はち切れんばかりのソレを取り出したと同時にしゃぶりついた。
「ｳｯ..中川..」
ｸﾁｭｼﾞｭﾊﾟｯｸﾁｭｼﾞｭﾊﾟｯ
みづきは激しく吸い付き
出し入れを激しく
時には先端を舌で刺激した
真山のソレはどんどん大きくなっていく
ｼﾞｭﾊﾟｯﾁｭｳｳｼﾞｭﾊﾟｯﾁｭｳｳｸﾁｭｸﾁｭ
「マヂヤバイ..おまえ..中川の舌めちゃめちゃ気持ちい..」
ｼﾞｭﾊﾟｯﾁｭｳｳｸﾁｭｸﾁｭｼﾞｭﾊﾟｯ
ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
真山のソレから大量のカルピスが飛び出した
そしてみづきはそれをおいしそうに飲み干した
「ｲｸの早いんぢゃないですか？課長ｯ？」
みづきは生意気に笑ってみた。
[10908] 
[2] 
[0]
