数分もして、ルージは上半身裸になった。あたしもゆっくり服を脱ぐ。「ショーツ脱がして」「はぁ!?」今まで抵抗一つしなかったルージが初めて反抗した。あたしはルージを睨み付けたままこう言ってやった。「はぁ!?じゃないわよ。あんたのチンポ、もう起ち上がってあたしのマンコ刺激してるんだから」そう、あたしはすでにブラを外し、ショーツ一枚。そして、ルージの男性器の真上に座っているのだ。「わ、解ったよ」顔を真っ赤にしてショーツを下げる。直後、あたしはズボンのファスナーを下げ、トランクスも下げた。恥ずかしいのか、ルージは真上を向いたまま目を合わせない。あたしはすぐに、起ち上がっているチンポに自分の腰を沈めた。「いっった」「!?」がばっと、驚いた顔でルージが起き上がる。「い、いきなりかよ」「他に何ヤるか知ってんの?ぃいっ、ごめ!」激痛で、あたしは腰を抜いた。そのままルージの胸板に倒れこむ「…」ルージはあたしを仰向けに寝かせると、下腹部を擦ってくれた。しばらくして痛みが引くと今度はルージが上になって、あたしのマンコをしゃぶり始めた。「はうっ…な、何?」「ダチか言ってた。処女はまずマンコを舐めて指で混ぜてからタマ入れろって」艶めかしい音が部屋に響いた。途中からあたしの喘ぎ声も混じる。舐めから指に武装を変えたのだ。「はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…んあぁっ」「ずりーよ、コトナだけ気持ちイイなんてさ」一瞬、あたしの中に恐怖が走る。ずぶっという音と共に、ルージのチンポがあたしの中に入ってきた。さほど痛くない。慣れだろうか。「んっ」ゆっくり、ルージはピストンを始めた。反り起ったチンポが、子宮の壁を突き上げる。「んんっ、あうッ」「出すぜ、イイよな!?」「もう何でもイイよ!!!!」………………………………それから何度も、ルージはあたしを突き上げ、揺らし、なかに射精しぶちまけた。