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コスチューム スーツ編

ばん  2006-09-20投稿
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大体の大学3年生は就職活動を始める。もちろん俺もその一人だ。合同の会社説明会に行く為、着慣れないスーツを着て朝から電車に乗り込む。
説明会に着くと、すでにかなりの大学生が集まっていた。
一通りの会社の説明を受けて、駅近くのベンチに座っていると、どうも様子がおかしい女の子がいる。同い年位の、きっと説明会に来ただろう子だ。が、様子がおかしい。キョロキョロしながらも、スカートの後ろと、ジャケットの前をおさえている。
「どうかしたんですか?」普段なら無視をするが、何だか、気になってしまった。
「いえ…」と言った女の子は涙目になっていた。遠くからは解らなかったが、ブラウスのボタンが上から3つほど、無くなっている。
「ちょっと待ってて」そう言って俺は近くのコンビニまで走った。はだけたブラウスから覗く下着を思い出しながら。そしてブラウスを買って女の子に渡した。
駅のトイレまで案内していると、妙に違和感を感じた。女の子のストッキングが、ビリビリに伝線していた。
鈍い俺でもわかった。そして俺の理性も、飛んだ。女の子と肩を組む形で、車椅子用のトイレに入った。
「ごめん」と一言言い、無理矢理口づける。小さな唇を舐め、そのまま耳、首に舌を這わせる。
「…んっ」
女の子の頬が淡赤になり、半目になっている。
「嫌なら、辞めるから」
ブラをずらせばボタンのないブラウスからは胸が姿を現す、色素の薄い肌に、綺麗なピンク色の乳首が強く主張している。それを優しく摘み、口にほお張る。
「続けるよ?いいの?」
言いながら手をスカートの中へ入れる…まだ触ってもいないのに、太股を伝うものがある。それは俺の手を濡らした。
「電車の中で、気持ち良かったの?」
女の子は顔を真っ赤にして、首を横にふる。下着の意味がないほど、溢れている。スカートはたくし上げ、下着とパンストを膝まで下ろし、秘所を指で刺激する。
「やっ…あっ…!」
少しの刺激で体を痙攣させ、膝をガクガクさせる。
「上に来て」
俺は自分自身を取出し、便器に座る。女の子のパンストと下着を片足だけ脱がせ、上に座らせる。
…グチュッ
「んっ…あっ…あぁっ…」
堅苦しいリクルートスーツを着て、俺の上で激しく腰を動かす。
「あっ…ゃんっ…はぁっ…」

「触られるだけじゃ…物足りないのぉっ…!!」
そう言って女の子はイッた。

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