「ごめん。我慢できねぇ…」
「ひゃっ!」
お姫様だっこで近くの体育館倉庫に向かう。
「あのっ!先輩!」
先輩の目は名前を呼んで欲しい目だった。
「啓介先輩!」
「何?」
「何するんですか?」
目にはバスケットボールが見える
「楽しくて気持ちぃぃ事♪」
マットに寝かされて被さるょぅに啓介先輩が口を重ねる
「ん…はぁ……!」
先輩の手が胸を触る
「きゃっ…!」
「大丈夫。痛くないから。」
そぅぃぅと私の制服を脱がす
上半身がブラジャーだけになる。
もみ…
優紀の胸を揉む
「ぃ…ゃ…」
「何か言った?」
そぅぃぅと先輩の手が私のパンツの上をなぞる
「ひゃぁ………!」
「濡れてる…感じてるんだぁ!」