ジュルッ…グプグプ…
『しぇんしぇ…キモチイ?』
『ふふっ、れいなちゃん口が汚れてるょ…』
そう言って東先生はれいなの口を舐めた。
『せんせぇ?もっと舐めたいですぅ…』
ジュクプッ グプグプ『れっれいなちゃん……?!』
ジュルッジュルッブジュッブジュッ
『…ぁっすっげぇ……れいなちゃん、すんげぇバキュームだね…ぁあ…』
ジュルッブジュッグプグプ
『……ぁあああっ…もう我慢できねぇ…』
東先生はれいなを立たせ、調理台の上へ寝かせた。
『さぁ…調理開始だ…』
まずはこのイチゴを味見する。』そう言うとれいなの乳首をゅっくり舐め始めた。『キャァッ…ぁんっ…先生…くすぐったいょっ!』
舌が早く動き始めた。
『はぁッああッ…先生ごめんなさぃっ…許してっ…』
東先生はボソッと言った。『許さない…』