[PR]
i-mobile

一種のロリコン?1

匿名  2006-09-20投稿
閲覧数[6366] 良い投票[0] 悪い投票[1]

「先生、今日もよろしくお願いします。」
「はい、わかりました。お預かりしますね。さぁ、愛華ちゃん、今日も先生といーっぱいお話しような―」「はぁーい」
愛華は知的障害者で見た目は16の発育のよい美少女だが精神年齢は5歳だ。毎日精神科医のカウンセリングを受けている。
バタン……母親はでていった。「……愛華ちゃん、昨日のこと覚えてるかな??」
「覚えてるよぉ―。しぇんしぇとぉ―いっぱいえっちなことしたんだよねぇ―」
「そうだね。じゃあ昨日先生としたことをもっと細かく言えるかい??」
「…ぇーっとぉ……しぇんしぇがね―愛華をベッドにねかせて―、裸でいろんなトコ触ったの」
「ドコかな??」
「おっぱいとかね―おまたとかクチュクチュってやった」
「そうだね。それから??」
「うんとね―あとしぇんしぇが愛華のおまたペロペロってなめてねぇ―愛華きもちよくて『あんっあんっ』ってゆっちゃった」
「他には??」
「あとねぇ―しぇんしぇがね―愛華のおまたからいっぱいおしるがでてるよっていってね―触ってみたらツルツルしててビチャビチャでね―ホントだぁって思ったよ。」
「そのおしるはね、アイエキっていうんだよ。それからどうしたんだっけ??」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 匿名 」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ