「そんでね、愛華きもちくってはぁはぁってなってね、ぼーっとしてたらしぇんしぇがぁ、いれるねっていってね、しぇんしぇのおチンチンだして愛華のおまたにチュクンッていれてね―、愛華ああんってさけんじゃった。愛華がはぁはぁっていってたらしぇんしぇが愛華のおしりもって愛華にしぇんしぇのおチンチンずぽずぽってするのみせてくれたの。グチュグチュっていってしぇんしぇがガクガクっていっぱい動いて愛華あぁ―あんあんっていっぱいゆった。そしたらねぇ、いきなり変なきぶんになっちゃったの。頭がまっしろになっちゃったの。そのとき愛華の中のしぇんしぇのおチンチンがびゅくびゅく――ってなったよ」
「よく覚えてるな。愛華ちゃんえらいぞ。そのあとやったのは??」
「愛華がお馬さんのかっこになってまたしぇんしぇのおチンチンうしろからチュクンッてなってぇ…ズンズンって中に入ってきた。愛華もぉダメだょっていったのにしぇんしぇがズンズンってゆうのやめてくんなくてねぇ。愛華こわれちゃいそうだったよ。そしたらしぇんしぇがもっと声だせよってゆってね―愛華あぁあぁはあんっとかいろいろゆった。ズンズンがはやくなってきておしりガクガクってなったの。」