僕は、この会社に入って1年の新入社員で、毎日上司には怒られてばかりです。
昨日は、1時間以上に渡って、説教をされてしまいました。ただ、上司というのは、めちゃめちゃスタイルがいいんです。
時々、誘ってるのかなって位短いスカートを履いてたり、シャツを第2ボタンまで開けて谷間を強調してたり。怒りながら、脚を組み換えたり、僕を見上げたりしてるんです。
今日も、報告書が誤字脱字で、怒られ、仕事にならないからって、明日は休日出勤をするように言われました。終わり次第帰ってもいいから、と。
次の日僕は朝寝坊をしてしまい、会社に電話をすると、上司が出ました。
「10時までには着くようにします」と言うと、早く来るように、強く言われました。また怒られる…と思いながら車に乗り込み会社に向かうと、いつもより道が空いていて、9時半には会社に到着しました。
僕の会社はビルのテナントの1室で、入ると誰もいません。ただ、仕切られてる所長室から物音がしてます。「主任かな?」と思い少し開いたドアから中を覗きました。
そこには主任が、いました。でも少し様子がおかしい気がしました。
すると主任は、肩凝りのひどい僕の愛用してるマッサージ棒をペロペロ舐めてます。そして、僕の名前を呟きながら、その棒をパンツの上から陰部にあてています。
所長室のソファに寝転び、こっちに向けて脚を開いています。白いパンツが、僕の棒の刺激で染みを作っていくのがわかります。主任は左手で自分の胸を揉み、乳首をつねっています。
そして主任はパンツの横から棒を滑らせ、秘所に飲み込んで行きます。
ピチャピチャ音をたてています。左手が、パンツの中に滑り込んで、主任に新たな快感を与えています。主任の声はいつも僕を怒る声とは掛け離れ、少し鼻にかかった可愛い声を出しています。ただ1つのゴールを目指して。
右手は僕の棒を忙しく動かし、左手は主任のパンツの中で激しく動いています。
「ぅんっ…はぁっ…気持ちいぃ…もっとぉ…もっとしてぇ…」
僕の名前も呼んでいます。
「あんっ…私先にいっちゃっていい?いい?」
僕に聞いているんですか?「あぁーーーっ!!」
主任の体がビクついて、指の動きが止まりました。
やっぱり僕は、誘われていたんだ…とわかりました。