「そうゆうお前もさっきイッたばっかなのにグチョグチョなんだろ?」
グイッ
「きゃッ!!」
みづきは机の上に座らされ足を思いきり開かされた
真山は資料室にあった懐中電灯でみづきを照らした。
みづきのスーツ姿は乱れ、スカートの中の黒のヒモパンからは妖しい光りが放たれている。
「そんな見ないでくださいッ。」
と言いながらも足を閉じようとはしないみづき。
「もうちょっと感じてもらうよ?笑」
真山は自分のネクタイをとりみづきに目隠しした。
そしてゆっくりとみづきのヒモパンに手をかけヒモをほどく
パサッ
むきだしになったみづきのアソコはヌラヌラと光りどんどん濡れてゆく
「やっぱりグチョグチョだ♪」
「早く触って?あんま見られると恥ずかしいから...」
「触ってなくても十分なくらい濡れてるよ?笑」
真山は中指で溝をなぞる
「..ンッ」
「いただきま〜す」
そしてゆっくり舌を這わせていく
クチュクチュグチュペチャペチャ
みづきの息はしだいに荒くなる