「くそぉ…アヤ!」
僕はアヤに突き刺した!
「あぁ!」
「オレがどんなに悔しかったかわかってるのか!?」
僕はキレそうになってアヤに突っ込み続ける!
「ひ!ひ!」
「愛してるよ!アヤ!佐々木さんよりずっと愛してやる!」
「あ!はぁはぁ…シュウちゃんだってぇ!奥さんと…はぁはぁ…気持ち良かったんでしょ!」
「あぁ!すごく気持ち良かったよ!チ○○がとろけそうだった!」「悔しい!」
アヤは僕の首に強烈にしがみついて離れない「バカ!シュウのバカ!こんなに好きなのに…」
僕たちはお互いに罵り合いながら興奮し続けた!
「ここ…舐められて、ビショビショにしてたな!許せない!」
「あ!あ!あたしだって…許さないんだからぁ!」
子供のケンカみたいだが、その通り!僕たちは感情をそのままむきだしにしてるだけ!
「シュウ!シュウちゃん!欲しかった!あぁあ…!」
「アヤ!あぁ!オレのアヤ!」
「うれしい!愛してる!あぅぅ!シュウちゃ!イク!イカせて!」「イコ!一緒にイコ!」
「あぁ!待てない!イクイクイクう!イ………!」
あぁ!僕も!アヤ!……!
震えが止まらない…僕たちは今完全に一つになった……