………やっぱり……
「…アヤ…」
「…な…あに?…ぅ…!…(んん!…めです…あ!)」
「…いるんだね……してるんだね!」
「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ん!んん!」
僕はスラックスの前を尖んがらせた…
今アヤは携帯を手で押さえながら……
「生か!生でか?」
「はぁはぁはぁ…あ!いやあん!」
あぁぁ……可愛い声!ギィコギィコとベッドがきしむ音…パンパンと裸の腰がぶつかり合う音…アヤは僕との会話もままならないほど、ご主人の出し入れに夢中になってる!「入れられてるのか!アヤ!」
「あひ!あひ!そう!そうよ!あ!深いぃ!佐々木さん!あ!あ!」
僕は思わず股間に手を伸ばした!
「シュウちゃあん!いいよぅ!気持ちいいよぅ!」
「くそぉ…アヤ!アヤ!」
「シュウ!シュウ!あたし…イキそう!」
ご主人の絶頂の声が聞こえる!あぁ!アヤ!「イクうぅぅぅ!」
はぁはぁ言ってる…
僕は電話を切って、トイレに駆け込んだ。アヤの声に興奮して、我慢ができなくなってしまって…
帰宅は11時だった…
さすがに佐々木さんはいなくて…
「おかえりなさい…シュウちゃん…」
僕はアヤの頬をひっぱたいた!