戸惑う奥さんも舌先を絡め始めた。息継ぎしながら、やがて激しく唇を吸い合う。
見てる…アヤが見てる…ご主人なしで…
唇を離すと、糸を引いた唾液が、奥さんの顎に垂れた…もう奥さんの目はうつろになってる。僕は奥さんを見つめながら固くなった乳首をしごいた。
「ん!ん」
アヤの目の前で、奥さんのTシャツをまくり上げ、乳首を噛んだ。「あ!」
そして今度は優しく舐める。 恥ずかしそうに目を閉じているが、奥さんはすごく敏感になってる。
アヤがコクッと唾を飲む音……
「は…恥ずかしい…奥さんが…」
「…アヤの前で…しましょう…いっぱい…」
奥さんは震えている…
ゆっくり服を脱がせると、身を隠すようにしがみついてくる。
アヤは下唇を噛んだままじっと見てる…
僕はアヤをわざと見つめ、アヤも恨めしそうに僕を見返す…
ベッドに奥さんを横たえた。両脚をゆっくりと開いて、奥さんの顔を見た。甘えた目…
僕は中心に顔を落とす…パンティーのシミに唇を押しつけた…
「あ…」
アヤは、何か込み上げたように深い息をした…太股の内側に優しく細かいキス…
…奥さんのパンティーを…ゆっくり…引き下ろす…アヤにも見えるように…