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特別授業

関本  2006-09-21投稿
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俺は山川学園高等部1年の関本 宏。右腕を骨折して2ヶ月間書道の授業は出席してなかった。この学園は書道の授業週に1回あるのだ。俺は書道担任の丸山 幸子先生に呼ばれて書道室に放課後行った。書道室は畳がひかれた本格的な和室だ。『関本君。2ヶ月分の遅れがあるから今日の放課後から毎日するからね。いいわね。』 丸山先生は美人でスリム、胸が大きいし綺麗な足をしている。先生を見ているとドキドキする。 俺は正座して筆をもって書き始めた。しかし骨折が尚っていたがまだ指にしっかり力が入らない。思う様に書けないのだ。丸山先生は『じゃ先生が手を持ってあげるから書きましょう。』と俺の後ろから抱き締める様にして俺の手を持った。『さぁ一緒に書こう。』 ゆっくり書き始めた。丸山先生の大きい胸が俺の背中にしっかり触れている。先生の顔が俺の横にあり化粧とシャンプーの香りがしている。それだけで俺は少し興奮した。『さぁ1枚書けたね。あと1枚ね。』と又後ろから抱き締める様にして手を持った。丸山先生の胸が背中にしっかり当たる。胸の大きさを背中で感じられる。丸山先生の胸の事を考えると下半身はかなり興奮状態になってきた。2枚目が書き終ると『何とか書けたわね。この調子で明日も頑張ってやろう。今日はこれで終わります』 俺は立ち上がろうとした時、足がしびれてしっかり立てなかった。そして丸山先生に抱きつく様に倒れた。『あっ 先生ごめんなさい。』丸山先生の胸の上に俺の顔がある。そして下半身は先生の足にあたっている。『先生ごめんなさい。』俺は立ち上がろとした。すると『関本君。そのままでいいよ。しばらくそのままで。先生の胸触りたいのぉ。』 と突然言ったのだった。俺は自分で考えている事が全て丸山先生に知られている感じがして答えられなかった。『放課後の補習授業をしっかり受けて関本君の手だけで書ける様になったら先生の胸ご褒美に触らせてあげるよ。だから今はそのままでね。』 『えっ 本当にいいのぉ。約束だよ。先生の大きい胸触れるんだぁ。』 『関本君が自分の手で書ける様になったらだよ。それまではダメだからね。』 毎日、放課後に書道室で補習授業を受けた。

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