『ぁっぁあんっ…』
れいなの声が調理室に響く。『今日は受付の女がいないから心置きなくできるな……』東先生はそう言うと調理台にのぼり、れいなをまたいだ。『れいなのぉまんこぐちょぐちょだ…俺のがまた興奮してきたよ?』今度は言葉攻めだった。
れいなも我慢の限界だったらしく、なぜか四つん這いになった。『…せんせ?お願いします…』
『少ーしお痛が過ぎるんじゃないかな?岡田れいなちゃん?』東先生はその言葉の勢いに合わせチンコを入れた。ゅっくり強く…。
しばらく低いパン…パン…という音が続く。
だいたい3分程たつと、次第に音が早くなってきた。東先生は犬の交尾のようにれいなの背後に覆いかぶさった。乳首を刺激しながら腰が動く。パンパンパン…『ぁっぁぁぁっ…ハァッ…せんせぇ……』
『ぁっぁっすんげぇ絞まりっぁあ…』腰の動きが早くなるにつれて、声も早くなる。
『…れいなちゃん最ッ高。』
白い液がれいなのお尻からふとももにしたたる。
『あたしはまだィッてない。』れいなはひっくり返って仰向けになり脚を開く。
そしてエプロンを脱いだ。