「早く終わらせないと、帰れないぞ」
先生はそう言いながら、手をずらして胸のあたりに置く。私はまだブラをつけていなかったので、熱い手の感触がじかに伝わってくる。
【やっ、なんかヘン・・】
先生は指を動かし、服の上から乳首をこすっている。【ん・・】
「どうした?早く打ち直しなさい」
私は先生に胸をいじられながら、パソコンをやった。
くりくり。立ってきた乳首を指で弄び、「お前、国語をもっと勉強しないと」
「は、は・・い・・」
私は答えるのがやっとだ。【あっ、や・・だ】先生は、右手を更にスカートにのばし、スカートの上からアソコを撫でてきた!!
ゆっくり撫でまわしたあと、中指で一番敏感な部分をトントン、トトト・!!
と叩きはじめる。【んぁ!あ、ヘンだよぉ!でも・・】トトトト・・・!先生の指がせめてきて、私は気持ちよくて、呼吸がうわずって・・・
「ハア・・んっ」
「手が止まってるぞ。早くしなさい」
先生は、すっかり固くなったクリトリスをもっといじるために、パンツに手を入れてきた。
【イヤ!あっァ・・】
私のアソコは熱くなってキュウンとして、感じてしまう。
先生の手が、割れ目をゆっくりなぞりはじめ、
ニュル・・クチュン・・グチュ
と恥ずかしい音がする。
【こんな事、やだ・・アンっだめ・・・ひくひくする〜!】
私は先生に乳首をつねられ、アソコを刺激されて、それでも 声すら出せず、されるがままだった。
「また手が休んでるぞ。やる気がないんだな?」先生はニヤニヤしながら、指をうごかして、私の反応を楽しんでいる。
その時
ガラガラガラ〜
「せんせーっ、日直帰ってもいいですか!?」
とパソコン室のドアを開け、クラスの男子が入ってきた!!