私の膣は、もう男の味を知ってしまった。ヒクヒクと余韻にひたっているまんこ。ドロリと先生の精液が流れ出している。
「M、お前はやっぱり病気だ・・これからもたくさん治療しないとな・・」
先生の指が私の割れ目をいじる。クチュ。クチュ・・「はあン!せんせ・・」
太い指をズップリと飲み込み、私は堪らず腰をくねらせた。ぐちょ!ぐちょ!
指は乱暴に狭いまんこをかき乱し、激しい刺激を生み出す。「アぁ!きもちィい・・!」グチョ!グチ!まんこが、まんこが気持ちいい!
「いやらしい顔だぁ。初めてでこんなに・・インラン病だ」 【ハアン!も・・うだめ!】「アアア〜ッ!せんせィ!」ビクッビクッ!!
その後も、タップリと治療は続き、卒業まで先生との生セックスは私の日課になった。