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特別授業?

関本  2006-09-22投稿
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俺は放課後の補習授業をしっかり受けて何とか自分の手で書ける様になっていた。 『関本君。今日で補習授業はおしまいです。しっかり手で書ける様になったね。だから約束どうり先生の胸をご褒美に触らせてあげる。じゃ窓のカーテンを閉めて、明かりを消して。』と俺はドキドキしながらカーテンを閉め書道室の明かりを消した。夕方で日は沈み外は薄暗くなっているから書道室はかなり暗くなっていた。 『関本君。こっちにおいで。』丸山先生に呼ばれた。丸山先生は椅子に座って『さぁ触っていいよ。ほらっ』俺のてをつかんで胸に寄せた。俺の手のひらに丸山先生の大きな胸の膨らみを感じ、そして胸を揉んだ。憧れの丸山先生の胸をこうして触れる事に感動し興奮していた。『関本君。シャツのボタン外していいよ。』 俺は先生のシャツのボタンを上から順番に外した。暗くてはっきり見えないが白いブラが見えた。『関本君。ブラも…。』俺はドキドキしながら先生のブラを外そうとするがスムーズに外す事が出来なかったが何とか外す事が出来た。先生の乳首が何とか見える。『さぁ触ってごらん。やさしくだよ。』俺は丸山先生の胸を触った。乳首が指の先端に触れ、指で乳首を摘んだ。先生の息は荒くなっていた。『両方摘んで。あっ感じる。あっ そう。』先生の乳首は固くなっていた。俺は先生の乳首に吸い付いた。『関本君。もっとやさしく吸って。ちょっと痛いよ。舌を使ってやさしくして。』先生の乳首を唇に含み舌で転がした。『そう 関本君上手ね。あっ〜感じる。あっ』先生は俺の愛撫に感じていた。暗くて先生の乳首が見れないのは残念だ。俺は先生に抱きつきながら乳首に吸い付いた。すると『関本君。セックスした事ある?』突然の質問に俺は驚いた。『はぁ まっ まだです。』 『じゃセックスの気持ち良さは知らないのね。じゃセックス教えてあげよっか。どう関本君。』俺はすぐに先生に答えれなかった。『はっ はい。先生教えてください。セックスを』

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