彼は人差し指で下着を擦る。私の下着はすでにビショビショになり、透けてしまっているだろう。恥ずかしいのに…部下の目の前で乱れて、部下に弄られて感じるなんて。
左手は服を捲り、胸をさらけ出す。彼はただ、私を見る。人差し指の動きも止められた。私に触れて…辞めないで…。「主任?どうしましたか?そんな悲しそうな顔しないで下さい」
「や…辞めないで…」
「何をですか?」
「指…」
「指?あ、そうだ、主任、前みたいに、僕の前で脚を広げてイッて下さいよ。そしたら、また主任の弄ってあげますよ」
完全に見られてた…でも私の手はもう止まりそうにない。棒は重低音を響かせ私の下着越しに上下している。「パンツ、脱いだ方が入れやすいんじゃないですか?」そう言って彼は私の下着を脱がせる。
プレゼントされたマッサージ棒を、秘部に押し付ける。
クチュッ…ヴィィィィ…
「あぁぁぁんっ!やっ!やぁっ!き…気持ちいい…」何の抵抗もなく飲み込まれた棒を右手で激しく出し入れし、彼の前で恥ずかしい音をたてる。左手の人差し指と中指でクリを転がす。ジワジワと波が押し寄せる。
「あっ、いっ、イキそう…イッてもいい?いい?」
もうダメ、いっちゃう。「ぁぁぁぁぁぁんっっ!んっ!んっ」
部下の前で、だらし無く果ててしまった。力が入らない。
「主任?大丈夫ですか?」彼の机の上にグッタリと寝転んでしまう。M字をたたんだ状態なので、お尻から丸見えかもしれない。棒が抜けたのが解る。「主任、立てますか?」抱き起こされ、体を机によからせる。プチュッ…彼は私の大きくなったクリをいきなり舐めた。
「ひゃっ…あぅんっ…!」イッたばかりで敏感過ぎる。
ピチャピチャピチャピチャ…
力が抜ける。片足を持ち上げられる。
グチャッ!音と共に体内に2本の指が入って来た。ズチャッ…ズチュズチュ…激しくかき回される。グチュッ…グチュグチュッ
「んっ…んんっ…だ…だめぇっ…出ちゃうぅぅぅ!!」
中をかきまわされ、ジュボジュボと音が変わる。「出るんですか?いいですよ?」
「あっ…やぁぁあんっ…!ぁぁぁぁ…」
プチュッ…プシュゥゥゥッッ
恥ずかしい…
「噴く程気持ち良かったんですか?」
「ぁぁん…やぁぁ…恥ずかしい…」
部下の前で果て、部下の指で潮を噴いてしまった…
「主任、やっぱり溜まってたんですね」