私わ洗面所の前にイスを用意して
体をお兄ちゃんに
あずけた。
サァ―…
生暖かいくらいの
温度わとても気持ちいい
タオルを顔の上に
かぶせ
お兄ちゃんが
私の髪の毛に触れる
『…んっ』
お兄ちゃんが
私の首筋をシャンプーのついた指先で
触れる度
度々反応してしまう…。
『私ってば何考えて…
あっ…』
お兄ちゃんわ黙ったまま
ずっと首筋をなぞる
いやらしい触りかたで…
「ハァ…んっ」
『!!』
思わず声がもれてしまった。
お兄ちゃんわ指先をとめ…
「あっ…やお兄ちゃ…ッ」
ピチャ…クチュ
「やッ…やめッ…ぁッ…!!」
「あみ…感じてんの?」
「ちょッ冗談でしょ?!やめて…
あッ!!ハァツ…ンッ」
お兄ちゃんわ思いもよらぬ行動を
まだ止めない
「やらし―」
そう意地悪そうに
言って
私の首筋を舐めまくる
「あッはぁッ…やだやだっ…んンッ」
「あみ…ココ敏感になってる…」
くちゅ…
「ぁあ…ハァッんふッ」
パジャマだから
ブラジャ-をしていない
私の乳首をお兄ちゃんが弄ぶ
くちゅ…ちゅっコリッ
「はぁ…はッ
嫌ぁ…お兄ちゃ…」
私わ敏感になりすぎて
抵抗をする事ができなくなってしまった
「あみ…シャンプーいっぱいついちゃった…
こんなヌルヌルにしてごめんな?」
言葉責め
裏腹にニヤニヤしているようにしか
聞こえない声
「あッ…ハァ…んハァ…」
「あみ…
ココもきっとすげぇんじゃない?」
濡れたお兄ちゃんの
指があたしの陰部を
短パンの上カラなぞる
「嫌っあッ
だめお兄ちゃ…あうッんン…」
止めないその濡れた指先わ
いやらしく動く