「え!?」
驚いた舞が思わず叫んだ。そりゃ兄が自分のパンティでしごいているのを見たのだから仕方ない。だが俺は、全裸の舞を見てさらに興奮してしまった。こうなったらもうなんでもいいや!と開き直った俺は、舞を浴室に引きずりこんでそのまま押し倒した。
「ぃや…!やめてぇ!!」
舞は本気で嫌がり泣きそうな顔をしている。それが逆に俺をさらに興奮させた。
「舞…舞…」
俺は狂ったように舞の乳首を舐めまわす。舞のおっぱいはそれほど大きくはないが、乳首はピンクですごくかわいかった。ちゅぱちゅぱ…俺は赤ん坊の様に舞の乳首に吸い付いた。
「んあぁ!」
気持ちよくなってきた舞はあえぎはじめた。それをみて俺はもう我慢できなくなり、舞のおまんこにいきなり指を三本入れた。
「ひゃあ!!」
突然のことで舞はびっくりしたらしいが、その声はすぐに色っぽい声に変わった。ちゅくちゅく…わざと音を立ててやらしく舞のおまんこを触る。
「気持ちいい?ん?」
俺は意地悪っぽく舞に言った。
「あ…あん…気持ちい…あぁ!」
舞はもうすでに絶頂が近いらしく、愛液が溢れ出ていた。
「入れてほしい?」 俺がそう聞くと舞はゆっくり頷いた。
「じゃあ…いくぞ!」 俺はゆっくり挿入し、腰を動かしはじめた。舞がやらしくあえぐ。正直もうたえられなかった。でも舞のやらしい顔をもっと見ていたかったから、必死で我慢して舞のGスポットを攻めた。 舞はさらにあえぐ。全く痛がらないってことはこんな純粋そうな顔してやることはやってんのか…とか考えていたら俺はまたイキそうになった。もう我慢できない…!!
「舞…中で出すぞ!」 理性が全く残っていなかった俺は気づいたらそう言っていた。
「え…嫌!中はダメぇ〜!!」
舞の言葉を無視し、俺は中出しした。しばらく俺たちはぼーっとしていた。
俺があの時あんなことしなけりゃ、舞は今幸せに暮らせてたのかもな…。舞…本当にごめん…