溜まってた…そう言えば、彼氏と別れてどのくらいたったんだろう…。
もう、1年近く、男性に触れられていない。
朦朧とした意識の中で、私はしっかりと彼を求めていた。
口でするのは得意ではない…でも今は欲しくてたまらない。私は我慢できず、彼のベルトを緩め、チャックを下げる。彼も私を求めて主張している。
穿いているもの全てを下ろし、私はその場に座り彼自身を手で包む。…大きい…。パンパンに張って苦しそうな亀頭を丹念に舐める。そして裏の筋を舐め、吸い付く。
「…うぅ…」
気持ちいぃ?テクニックなんてない私の愛撫に感じてくれてる…。もっと…もっと気持ちよくなってほしい。
口に彼自身を全て含む。喉にあたって少し苦しい…
「主任…も…」
彼は置いていたマッサージ棒を私に持たせる。私はその棒を左手に持ちクリに当てる。「んっ…んっ…んっ…」口を塞いだ状態で喘ぐ自分に興奮する。
「もぅ…入れてぇ…」
我慢できず自分からお願いをしてしまぅ。入れて。私の中を掻き回して!!
「じゃぁ…机に手をついて下さい。」
私はガクガクするのを堪え、立ち上がる。
「…こぅ?」
「それで、入れて欲しい所を広げてちゃんと教えて下さい。」
指で秘所を広げる。
「こ…こう?」
「主任、お尻の穴まで見えてますよ…めちゃくちゃいやらしいですよ。しかももう全体がビシャビシャです。」
言わないで…
ペロッ
「ひゃんっ!」
彼は私のお尻を舐めまわす…
「早くぅ…入れてぇ…?」私は涙目になってお願いする
「はい。」
――グチュッ!!!
「ぁぁぁぁあんんっ!」
後ろから彼自身が私を貫く。
グチュッグチュッグチュッグチュッ
激しく、私を出入りする。「んっんっ…はぁんっ…あっ…やぁ…気持ちいぃよぉ…」
彼は手を私のお腹に回し、私を支え、私に入ったまま椅子に座る。
「主任、ガラスに写ってますよ?」
胸をさらけ出し、大きく脚を開き、秘所は彼を飲み込んでいる。なんていやらしい…。
彼は両手を回し、胸を揉みほぐす。そして乳首をキュッと抓る。
「くはぁっ…」
「主任の手がお留守ですよ?」
そう言って私の手をとる。