[PR]
i-mobile

秘密談?

ラヴィ  2006-09-25投稿
閲覧数[28652] 良い投票[5] 悪い投票[22]

ピチャ…ぷちゅ…「あッ…いやぁ。はぁん!!感じる!!やめて…」
抵抗する私にT君は「これな〜んだ?」と極太バイブを見せた。
「なんで?!」
私はその太さとT君のいやらしい顔に驚きをかくせなかった。
ブィ‐ン…ズボッ…。
「痛い!!やめて!!!」
極太バイブは激しく私のマンコの中を動き回す。でも、だんだん快感に変わっていった……。
「はぁん…きもちぃ…あぁぁあん…はぁ……」
「お前の声エロイ」「入れたい」そう言うとT君は自分のモノを取り出した。
T君のアソコはもうビンビンに大きくなっていた…。
「もう我慢できない!!!」
ズボッ…パンッ…あぁぁあぁ!!!ひぃぃ…はぁぁん!!……
「奥に当たっ…て…気持ちぃよぉ!!もっと激しく!!!」
「お前かわいいな。願いを叶えてやるよ。ほらッ!!」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ラヴィ 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ