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カテキョ 6

 2006-01-04投稿
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「あぁぁんっ!!薫っ!!気持ち良いよぉっ!!!やぁんっ…!!あぅっ…はぅんっ…」

喘ぎ続ける深雪。その声を聞きながら、深雪のいやらしい秘部を見て、薫のペニスが堅くそそり立つ。

「…みゆ、気持ち良い?」

「うんっ…うんっ!!気持ち良いよっ!んんっ!!あんっ!!」

「入れても良い?」

いったん手を止め、深雪に目線の高さを合わせる。

「はぁ…はぁ…何を?」

「これ」

深雪の手をとり、自分のモノを握らせる薫。おどろく深雪。

「これって…!!」

「良いよね?もう俺、我慢出来ねぇよ…」

深雪の腰を持ち上げ、枕を下に敷く。深雪のマンコが丸見えになる。

「あっ!やだっ!かおるっ!恥ずかしいよ!」

深雪の意見を無視し、てらてら光る深雪の穴に、ゴムを付けた自分のモノをあてがう。そしてゆっくりと挿入。

「あっ…あぁっ!!んっ…!!あぁっ…!!!」

「くっ…みゆ、痛くない?」

「へ…ぇき…っ!あっ…んんっ…」

「そっか…っ。良かった…んっ…」

そして一気に奥までぶち込む。二人に快感が押し寄せる。

「あぁっ…!!薫っ…薫っ…!!」

「みゆっ…動くよ…」

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