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通学中の誘惑

ばん  2006-09-25投稿
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私は家から電車とバスで1時間近くかかる高校に通ってる。毎朝、近くの駅まで走って、満員の電車に揺られ、降りてすぐバスに乗り込む。いつも思うけどこのバス絶対定員オーバーしてるはず。今日もまた、徐々に人が乗ってくる。私が降りるのは終点の手前だから、降りる時は人が少ないからまだ助かる。今日は1番後ろの窓際に座れた。友達が休みだから、音楽でも聞きながら行こう…。乗り慣れたバスはいつもと同じリズムで眠気を誘う。ウトウトしてきた時…横から、私の太腿に手を置いて寝てる男子高生がいた。頭も私の肩に当たりそうになってる。肩を当てて起こそうとしたらその彼は「う〜ん…」と言いながら余計にもたれ掛かってきた。そしてそれと同時に太腿の手がスカートの中に入ってきた。「えっ!?」私はビックリして手を押さえ、彼の足の上に戻す。素直に戻って行った手は、バスの揺れと一緒にまた私の足の上に戻る。「寝てるよね?」私の左側に座った彼は、右手を私の背中に回してくる。左手は、太腿に乗ったまま…。背中に回った手は、セーラー服の上着の中に入ってくる。「えっ…?」私は動けずただ座っている…。ブラの上から右の胸を揉む。ブラをずらして、私の乳首を中指で突く。私は恐くて、何も言えない…。指の動きはエスカレートして、乳首を摘み、コリコリさせる。怖いのに、気持ち良くなって…。
「はぁっ…」自分の息が荒くなっているのがわかる。その私の溜息と同時に彼の左手はスカートの中に一気に入り、下着の上から優しく撫でる。左手は割れ目を探り、中指を添える。そしてそれは優しく上下し私の1番敏感な部分を刺激する。
「はぁんっ…」周りの人に聞こえないように息をもらす。
左手は器用に下着をぬがす。私もつい腰を浮かす。下着が膝まで下り、結局その下着はぬがされ彼のポケットに入る。
クチュッ… 彼の左手が再び私を刺激する。
「はぁぁぁ…あぁ…」そして彼の指は私の中に入ってくる。グジュ…
「んんん…ふぅ…ん…」
私も腰を浮かせ、深く入る様に動く。
次第に手の動きが激しくなる。「知らない人に触られて感じてるの?エッチだね」
その言葉にも私は反応してしまう。
やばい…イキそう…
「んっ…んっ…」
体がガクガクしてくる…。
「イキそうなの?」
私の変化を察し、彼は「続きは学校でね。今日はノーパンで過ごしてね」と言い、手の動きを止めた。

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