坂下ひかり17歳。その日ひかりはバイトが遅くなり家までの道のりを1人歩いていた。深夜12時をすぎているだけに人影は見えない。 「あーあ、遅くなっちゃった。近道しよっと!!」 ひかりはいつもは通らない公園を通ることにした。早足で公園を抜けようとするひかりの後ろから足音が聞こえてきた。ひかりはこわくなり走りだした。だが次の瞬間ひかりは腕をつかまれてしまった! 「つーかまえた!」
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