ゆっくり、味わいながらの侵入…
「…すごいですね…シーツまで濡れてますよ…」
「あ・あ・あ」
「アヤ…じっと見てる…」
「恥ずかしい…あ!」「狂っちゃっていいですよ…」
「でも…でも…あ!やあん…あぁ!」
アヤが立った。
「どうしたの?」
アヤは僕の隣りに来た「…あの…トイレ…」「…おしっこ行きたいのか?…」
深い挿入!
「あぁん!」
奥さんを見ながらアヤ「…ん…あの…」
アヤは充血した目でみだれる奥さんと僕を見てる。
「…ん?」
優しく問う…
「だってぇ…」
アヤは横から僕にキスしてきた。
「我慢できないもん…」
アヤの舌が僕を襲う…まるで唇で性交するようななまめかしいキス…
僕のものは一気に反応した…
「あぁん!すごい!」奥さんが叫ぶ…
「ここにいて…」
アヤは自分の胸を強く掴んで、恨めしそうに僕を見ながらベッドの横に座った。もう知らない、とばかりにスカートに手を入れて、自分でソコをまさぐり始めた。
「高野さん…」
奥さんが高まっている…パンッパンッパンッ「あう!あううん!」僕もたまらない!奥さんに被さって、入れながら激しく唇を吸った!隣りではアヤの吐息が早くなってる…