僕は、優しく舐める…我慢できず、僕にクンニのおねだりするなんて、信じられなかった。だから…思い切り気持ちを込めてアヤを可愛がってやりたい…
「あぁ…アヤ…おいしい…」
「ん!ん!ん!」
「大好きだよ…アヤ」「…あ!うれしい…シュウちゃん」
奥さんがそっと近付いた。アヤを後ろから支えてくれる。
「きれいな奥さん…」アヤは可愛いと言われることはよくあるが、確かに、今の彼女はきれいな女だと思った。ピンピンに尖ったアヤの両乳首に、奥さんの長い指が…
「あ!あ!やあん…」「可愛い人…」
奥さんはうわずった声でアヤの耳にキスし始めた…
アヤの愛液がたらたらと流れ出してくる…
「あぁ…いやぁん…」のけぞるアヤ…奥さんは彼女に代わって脚を持って開いた。逃げられない…
「いっぱい舐めてあげるからね…アヤ…」
「だめ…だめ…トイレ行きたくなっちゃう…」
「シーツ汚さないでよ…」奥さんは優しくキスしながら微笑んだ。「でも、でもぉ…」
小刻みに痙攣している…このまま舐め続けたらどうなるのだろう…「いや!いやあん!シュウちゃん…本当に…」
「お漏らししちゃう?」
だめと言ったのに奥さんはアヤの乳首に指を…