アヤの中が、熱い…こんなに柔らかく熟れている!いつもは、お決まりの夫婦のセレモニーだった…それが、こんなに感じてくれている!うれしい!アヤ!
「好き!好きなのぉ!シュウちゃん!アヤ死ぬほどシュウちゃんが好きぃ!」
アヤは子供みたいに泣きながら僕の手を握った。たまらなく可愛い!僕はアヤの唇に吸い付いた!すかさず首に両手を回すアヤ!
「ん!んんん!」
下半身は訳が分からないほど濡れてる!
「好きだ!好きだよ!アヤ!」
「もっと…もっと言って…」
僕らは奥さんに見せつけるように深く愛し合った…
アヤはシーツをたたんで持っている。
奥さんは目覚めた子供をあやしながら僕達に微笑んでいる。
「すみません、奥さん…洗ってお返しします。」
「いいわよ。いつでも」
そして僕に耳打ちした「今日の…主人に報告しちゃダメ?」
「えっと…」
「報告したいんだけど…」
あぁ…ご主人の仕返しが怖い…今は僕だけのアヤ…そして奥さん…。だけど…また嫉妬して興奮して…
なんだか、コレ続きそう…
僕ら夫婦は、イチャイチャしながら奥さんと別れた…
その晩、言うまでもなく、ウチもお隣りさんも熱い夜を送った。
……(完)