彼氏の腰使いが、スピードをあげた。
「アァ‥…んはぁっ!!」
本日、二度目。私がイクのとほぼ同時に、彼氏の熱い熱い、精液が私の子宮に流れ込んできて、2人とも快楽の園へ果てた…。
結局、私がイケなかった理由は、プレッシャーによるものだった様だ。タケシとのSEXでもイケなかった私は、半分もういいやと、諦めかけてた。そのおかげで、プレッシャーが消えたみたい。
今は彼氏とは、最高のSEXをしてる。愛してなきゃ、ここまで感じられないだろうなぁ‥と思った。
あっ、タケシとのコトは内緒ね。
THE END