悠也『龍ちゃん今日何かあんの〜?』 『あのさっ悠也!俺んちで遊ばない?』
悠也『いいね!行こう』
悠也―まじごめん。
バタン
悠也『うわぁ。龍ちゃんち…久しぶりに見た…』
カ゛バッ
悠也『ひゃ…龍ちゃん…?』
『悠也…ごめん』 悠也『な…
バッ
悠也『や…ッやめて龍ちゃん!制服が』ブチブチと制服のボタンがはち切れた― 悠也『ハァッハァッ…龍ちゃん…』
俺はかかさず悠也のシャツの中に手をいれて悠也の乳首をつねった。
キュッ…
悠也『あぁあっ!龍ちゃ…』
俺は悠也の首筋にキスマークをつけた。