「永太君は、１人でｼﾃ満足するのかなぁ〜？」
先生は僕の横に座り、白衣のﾎﾞﾀﾝを一つ外す。
「一人で満足なら、無理にとは言わないよ…？」
優香ちゃんは反対の隣に座り、僕のﾈｸﾀｲを外す。
「本当に？」
僕はﾊﾒられているかもしれない。しかも僕には女性経験がない。
本当よ、２人はそう言うと僕の手を取りｵｯﾊﾟｲにあてる。２人とも、ﾊﾘがあってでも柔らかい。先生は白衣を脱ぎ、黒のｾｸｼｰな下着姿に、優香ちゃんも制服を脱ぎ、ﾋﾟﾝｸ色の可愛い下着姿になった。
「永太君も、脱いで」
優香ちゃんがｶｯﾀｰのﾎﾞﾀﾝわ外し、先生にｽﾞﾎﾞﾝを脱がされた。なすがままの僕は、２人と交互にｷｽをする。ねっとりと、舌を絡ませる。
「ｱﾝ…」「ﾊｧ…」
優香ちゃんの可愛い声と先生の色っぽい吐息が聞こえる。
「優香のｵｯﾊﾟｲ、いっぱい舐めて？」
優香ちゃんがﾌﾞﾗを上げて僕におねだりする。
ﾍﾟﾛｯ…「ｱｯ…!」
「乳首の、先っぽ、優香に見えるようにﾍﾟﾛﾍﾟﾛして？」
僕は舌を尖らせて、あえて優香ちゃんの固くなった乳首がひっかかるように舐めた。
「ｱｯ…そう…永太君の舌が…優香のｵｯﾊﾟｲ虐めてて…凄くｷﾓﾁｲｲ…ｱﾝｯ」
優香ちゃんの乳首に夢中になっていると先生が
「先生の、ｵｯﾊﾟｲ揉んで？」
と言い僕の両手を奪う。
今僕はﾍﾞｯﾄにすわり、斜左側に先生のｵｯﾊﾟｲ、右側に優香ちゃんのｵｯﾊﾟｲがある。僕はさっきから２人の大きなｵｯﾊﾟｲに囲まれて爆発寸前だった。
「先生…僕…さっきから我慢してて…少し痛いんです」
先生に言うと
「またすぐに起つ？なら楽にしてあげる」
僕はｺｸﾝと頷いた。すると先生は僕を寝転ばせて、僕のﾓﾉをｵｯﾊﾟｲで挟んだ。
ｵｯﾊﾟｲを上下させながら、先っぽを舌で舐められる。やばい…出る…。
「先生…ﾔﾊﾞｯ…僕…ｳｯ…ｳｩ…ｳｳｩ…」
ﾄﾞｸﾄﾞｸと脈打つ僕のﾓﾉを、先生はくわえて離さない。僕は先生の口の中に全てを放った。
「永太君の、少し苦いけど、若い証拠よ。」
ｺﾞｸﾘと飲み込んで先生は言った。
「先生ずるい！優香も〜！！」
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