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内緒の6限目 ?

ばん  2006-09-30投稿
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「先生もこのマメが気持ち良いんですか?」
と聞くと、
「そこも気持ち良いけど、先生は中も好きよ」
と言われた。中…多分僕のモノをアソコに入れたら先生は気持ち良くなるんだろう。でもいきなりいれたらダメなのかな…僕は自分が入れられない代わりに、中指をマメの奥の穴に入れた。
「んっ…」
先生のナカは凄く暖かくて、ザラザラしてる。もっと、触りたい。僕は指を2本にして、先生のナカに入れる。
「はぁ…んっ」
グジュ、グジュ、と音がする。先生は腰をくねらせてる。その時優香ちゃんが起き上がって、先生の大きなオッパイを舐めながら自分のアソコを触っている。先生は優香ちゃんの乳首を指で転がしている。僕は先生のマメを舐めながら、指を出し入れする。
「アッ…アッ…アッ…アッ…アアッ…」
グジュグジュグジュグジュ…
「ハァ…ン…先生ももぅダメェ…イッ…イックゥゥゥゥ…」
先生の体が弓の様に反り、優香ちゃんと同じように力が抜けていった。僕の手は肘近くまでビチョビチョになった。
「あとは、永太君だね。先に優香に入れて!」
優香ちゃんが僕のモノを持って跨がる。
グプププ…
先生のナカはザラザラしてたのに、優香ちゃんのナカはウネウネした感じがする。優香ちゃんが上で激しく動く。僕は親指でマメを押さえる。すると優香ちゃんは
「また優香イッちゃう…ダメ…永太君一緒にイこ?んっ…はぁっ…」
僕も、我慢出来ない…。
「アッ…イクイク…イッ…イクよぉ…アアアンッ」
2人で一緒にイッた。と思ったら先生の口が僕のモノをくわえる。すぐに大きくなった。そしてまた先生にいれる。

僕は合計、何回イッたんだろう…


下校時間になった事を知らせる放送が僕の目を覚ませる。もうこんな時間だ…。帰らないと。バイトもある。僕は教室に戻ると、机に「今日の事、みんなには内緒だよ。またしようね。優香」と置き手紙があった。


後から聞いた話だが、僕と同じ経験をした人が何人かいるらしい。優香ちゃんかは解らない。ただ、火曜日の6限目は、保健室に鍵がかかるらしい…

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