男はひかりの胸に手を延ばした。乳首に触れるか触れないかのところを焦らす様に弄んだ。するとひかりの乳首が固く尖ってきた。
「んっ…ん」
男は反応を楽しむかの様に乳首を摘む。そして口に含み、乳首を甘噛みする。ひかりは自分でも濡れてきているのがわかった。
とうとう男の手は下へと伸びていった。スカートをまくりあげ、パンツを無理矢理脱がせた。ひかりの足を大きく開かせた男は、ライトに照らされた秘部をじっくりと見ている。もう濡れているのを見てニヤッと笑い、いきなりひかりの秘部にバイブを押し込んだ!
「んーー!!ん!!」
ひかりは感じてしまっていた。男はそんなひかりを見てさらに興奮し激しく中をかき回す。そしてひかりはイッてしまった。