「ピチャ、ピチャ…ジュプッ」
イッたばかりのひかりのクリトリスを男は容赦なく舐めまわす。同時に膣に指をいれ、Gスポットを刺激する。男はひかりの口からハンカチを出した。
「あっ、やめて……」
ひかりは叫ぶどころか感じてしまって喘いでしまう。容赦なくクリトリスを舐め回されまたイッてしまいそうなひかりは、ついに
「いれてぇ!!」
自分からお願いしたのだ。男はクリトリスから口を放すと「どこに入れてほしいの??自分で広げてごらん??」
と、意地悪を言う。
ひかりは困惑しながらもおずおずと秘部に触れる。そして自分でビラビラをかきわけ穴を広げて見せた。
「いぃ子だね。」
男はそう言うと、もうビンビンになっている自分のモノをひかりの穴へと挿入した!!
「ヌプッ。グチュッ、ジュプッ」いやらしい男が響く。
「んっ、おっきぃ!!イィ!!」ひかりは2度目の絶頂を迎えた…
「明日はこのローターを入れたままで1日過ごすんだよ。そして夜になったらまた可愛がってあげるね。」
ひかりは明日から始まる官能の日々に抵抗できるはずもなく、期待ばかりを募らせていた――。
―めでたし、めでたし―