亀頭が膣の入り口からゆっくり中に入っていく。愛液でグショグショになっているから俺の肉茎を簡単に受け入れてくれた。中は熱く肉茎をしっかり締め付けてくる。更に奥へ入れ肉茎の付け根までスッポリ入った。『関本君。気持ちいいよぉ。もっとついて。もっと激しくぅ。はぁ〜。』俺は激しく腰を前後に振った。今まで経験した事がない気持ち良さで夢中でお○んこをついた。『先生の中凄く気持ちいいよぉ。』 俺が腰を振ると先生の乳房も揺れていた。お○んこに肉茎を入れたまま先生の乳首に吸い付き何度も出し入れした。 『先生。もうすぐ出そうだよ。あぁ〜 あぁ〜出るよぅ。』 『関本君。ダメだよ。中に出したゃ。関本君。』 先生はそう言うと起き上がって俺の肉茎を唇にくわえた。そして指でつかんで肉茎をしごき始めた。亀頭と舌とがこすれた。『先生。出そうだよ。出そうだ。出るぅ。』 先生は激しく指で肉茎をしごいた。そして唇の中にチュッ チュッと射精した。唇の中で何度も脈うっていた。先生の唇から精子が流れ出して首から乳房まで流れていた。精子独特の臭いがしていた。 『関本君。元気だね。さっき出したばかりなのに。沢山だしたのね。2回目だからさっきみたいに濃くなかったからすんなり飲み込めたよ。』 先生は俺を抱き締めながら『今日の特別授業はこれで終わりだよ。また特別授業を受けてみるぅ。また来週ね。今日の関本君の点数は50点かな。』 『来週はもっと点数上げてみせるよ。先生。』 しばらくの間先生に抱きついていた。