歓楽街の入り口にはピザ屋があり、食べてからオナヘルに向かう。
よっ、宝田、と声をかけた男の顔は、幼馴染で、じゃあと言って分かれた。「近いうちに飯でもな・・・^^」
女は昭子といい、体は細く黒いドレスで黒のストッキングで黒のハイヒールで、宝田にピーナッツとコーラを出す。髪はセミロングだ。
「裕子〜、ティッシュを補給して〜」
奥のソファーで裕子は宝田に手をふる。
体が熱いの、毎日・・・・・。私の目にうったえ私のほてりを覚まして。ねえ・・・・・。
「少しだけ手伝って上げる」と、昭子は宝田の裏筋に手をやり、なぞる。「裕子、ほら・・・・・見て。・・・・・。」
薬指で宝田のカリ首を刺激する。
「出るところを見せて、二人に。・・・・・。」・・・・・。
宝田の首は昭子の息がマフラーになる。オーラのマフラー。・・・。
昭子がふくところを裕子は見ている。宝田は胸のポケットから煙草を取り出す。「今度、二人のアナルをしゃぶらせてくれよ・・^^;」
「またイっていいよ・・。」と裕子は水割りを作りながら言った、「何回でもよ・・・」。・・・・・。