マンションで節子と情事に至り、発射した。何だかお粗末な気分で、タバコを吸い、コーヒーを飲んだ・・早く終わったからかな・・・・・。節子は、怪訝な顔をしている。(俺は、いかせたいんだ、君を・・・・・)
(クンニリングスをしてくれたらいいのに・・・・・)
節子はパンティーを履こうとする。エンジ色のパンティー・・・。黒のブラが、枕元にかわいく丸められ置いてある。
もう少ししたくなった・・・・・
節子の口の脇が上がる・・・・・。
アヌスに中指をゆっくり挿入し、中でゆっくり動かす、優しい弛緩。。。。。「おしっこがしたくなった・・・」「ああ・・・」
WCから出てきた節子は、おまん○を拡げてみせる。(海水浴に行って見たいな・・・・・)
赤黒い陰茎を節子のアヌスに挿入する。ずずず・・・・・。
あああ・・・・・、あああ・・・・・。
キスをして寝た。
節子はチャーハンを作っているようだ。
・・・。