[PR]
i-mobile

二人は兄妹!?その8

フランク・リン  2006-10-04投稿
閲覧数[11633] 良い投票[1] 悪い投票[0]

そして沙弥華は次に、僕の予想通り質問を投げ掛けて来た。
『じゃあ、沙弥華も舐められると気持ち良くなるの?』
『分からないけど、今度は沙弥ちゃんを舐めてあげるね!』
僕はそう言うと、再び沙弥華の正面に膝立ちになり、足を開かせた。
『沙弥華はおちんちん付いてないよ?どこを舐められるの?』
『ここだよ。』
僕はまた沙弥華のワレメを両手で広げると、尿意口を避けて、その下に先程見えた微小な突起と溝状の穴に舌をくっつけた。
『あっ、くすぐったいよぉ〜。』
僕は沙弥華の抵抗を無視して、下から上へとワレメを舐め上げる。ペロペロとひたすら舐めていく。
『お兄ちゃん!?恐いよぉ〜。』
『沙弥ちゃん、どうしたの?』
『変な感じがするの。』
『気持ち良くない?』
『分かんないよぉ。』
やがて沙弥華は僕の頭を掴み、足を閉じようと太股で僕の顔を挟んだ。しかし、僕はそれでも負けじと両手でそれを抑えて舐め続けた。
『やぁ…。』
沙弥華は泣きそうな声を出したかと思うと、やがて彼女の体は小刻みに震え始めた。
『出ちゃう…のぉ。』沙弥華は小さく言ったが、僕はハッキリ聞こえなかった。
『なぁに!?』
僕はさらに激しく舐めながら、沙弥華を見上げて聞き返した。
『嫌だぁ〜。おっ…おしこぉ…っ。』
沙弥華は僕を突き飛ばし立ち上がると、股の間を押さえて泣きだしてしまった。沙弥華の足の間をキラキラとそれが溢れ落ちた。
『ごめんね。大丈夫だよ。』
僕は立ち上がると、沙弥華を抱き寄せて頭を撫でて慰めた。沙弥華は僕の胸に顔を埋め、声を押し殺してしばらくの間泣き続けた。二人は裸で密接していて、泣いている沙弥華のワレメに、再び勃起した僕の性器が当たっていた。
沙弥華が泣き止むと、長くなってしまった入浴を終えるべく声をかけた。
『もうお風呂から上がろう?沙弥ちゃんは股と足をもう一度洗おう?』
沙弥華は黙ってそれに従い、僕達は浴室から出た。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 フランク・リン 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ