ピンク色の布団にはシーツが無い。気が気でないから、藍と、由香里は手でそれを払いのけた。パンティを外しあい、互いにクンニをしあった。・・・・・・・・・。
「このラブホは大人のおもちゃが売っていないのね・・・」「・・・」
プラのオケを、シーツの上に乗せた。藍はまたいでしゃがみこみ、小水をした・・・・・。由香里は中指で藍の陰毛のしずくをなぞった。又、舐めた。「強いお薬・・・・・」
ワンカップを半分こにし、さきいかを食べた・・・・・。
共同生活について真面目に話した。
「花屋さんも一緒にしたいね」・・・(^^)。