ヘブンへの手前。チン○はピクピク震えはじめ、カウパーが流れ出てきた。女子高生はそれをすくうように舐めて、口の中で飲み込んだ。チン○をくわえて、僕はさらにカウパーは口の中にぶちまけた。 女子高生は、僕がいったと勘違いしたのか、たちはじめて、帰る気だ。 僕は女子高生のスカートをめくって、青いパンツを見た。さっきのチラリズムと違い、はっきりとパンツが露になった。向こうも見られて興奮していて、そのまま手洗いの台に座らせた。女子高生もすっかり発情し、本能に支配されており、股をやや広めた。
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