「うまそうな躰だ‥」男の眼の中に欲望の光が宿る。「お願い…離してっ!」玲子は震えながら懇願するが「楽しみはこれからじゃねぇか、たっぷり可愛がってやるよ」玲子の大きな張りのある乳房を揉み始めた。「はぅっ」乳首をしゃぶられ思わず喘ぐ。太く逞しい腕がパンティの中を這う。「なんだもう濡れてるのか」男はそばにあったはさみで秘部を覆う薄布を切り刻んだ。「くく‥お宝が見えてきたぞ。あんた童顔だけど結構毛深いんだな」玲子は目には涙を溜め顔を赤らめた。「中はキレイなピンク色だ男の出入りが少ねえのか?」押し広げられたそこは妖しく濡れ光っている。