「私があなたに何をしたの?!これは犯罪だわ離してくれたら誰にも言わない、だからもう止めて!」玲子は声を振り絞り叫んだ。次の瞬間男の拳が玲子の顔に飛んだ。ショックと言葉にならない痛みが駆け巡る。「おとなしくしてりゃつけ上がりやがって!お前は黙って服従してりゃいいんだ!」玲子の大きな瞳からぽろぽろと涙が流れた。「ここの毛は邪魔だ剃らなきゃな」シェービングクリームを丹念に塗りT字剃刀で処理し始める。「ガキみたいだなつるつるで」剃り終った秘部を満足そうに眺め割れ目に舌を這わせる。飛び出したクリトリスを吸われる度に玲子は痙攣した。