シュルッ
「ちょっ…なんで結ぶ必要があるんですかっ…!」
たくみがネクタイで成見の両腕を縛り頭の上にあるベッドの柵にしばりつけた
両足は開かれ下のベッドの端にしばりつけられた。
たくみから成見の下着が丸見えだ…
『途中で手、だされたら困るだろ?こんなんでも数十万するんだから有効活用しないと。そんなことよりさぁ・・・ココ濡れてるよ?』
たくみはボールペンでパンツの上から成見の突起をくるくるとなぞった。
敏感なところを急に刺激され成見はあえぎ声をあげてしまう…
「ッッッ…!!ちょッ…高橋先ッ…生」
『エロいなぁ…こんなに濡れちゃって…』
たくみがボールペンの先を筋にそって上下するたびに成見はあえぐ
「ヤッ…ンッ…ィィ……ッ…」
『ココをどうしてほしいの?』
「……」
『言わなきゃ分かんないよ?』
たくみは意地悪そうな笑みを浮かべてさらにボールペンで下着の上から突起をなでまわす。
「…さぃ…。。。。」
『なに?聞こえない』
「脱がして私のおOんこを舐めてくださィィ…。」