男の筋肉質な体が大きくうねる。玲子は押し寄せる快感に苦痛を忘れ男の凌辱に甘んじてしまう。「イクっ…イクゥ!あぁぁぁぁ!」「俺も我慢できねぇ、中にぶちまけるぞ」同時に腰の動きを速め果てた。玲子の膣に白濁した液体が流れ込む。『ズチュ…』ペニスを抜くと割れ目から収まりきらない精液がとろりと垂れた。玲子は残酷な男の行為を改めて実感し怒りと絶望がこみあげてきた。そしてすすり泣いた。「これで終りだと思うなよ、まだこれからだ。お前みたいな淫乱女にはもっと色々仕込まなきゃな」煙草に火をつけ一服しながら言った。
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