どのくらい時間がたったのだろう。玲子は眠っていた。目を覚ますと見慣れない光景があった。台に寝かされ両手は頭の上あたりにくくられており足は大きくMの字に開いている。しかも数人の話し声が聞こえる。「結構いい女じゃん」「ケツの穴もうまそうだぜ」「おい目を覚ました」男達は玲子をのぞきこんだ。下品な笑みを浮かべている。三人いるが知らない顔だ。「たっぷり俺達を楽しませてくれよ」色黒の男が顔を近付け言った。「ここはどこ?!あなたたち誰なの!」「さあな…ただお前はもう帰れないって事だ」指に唾液をつけ玲子の薄紅色の肛門をまさぐり始めた。