「綺麗ですね」
彼女は微笑んでくれない。ただ僕に従って立っているだけ、という感じだ。
「乳首が柔らかそうですね」若い、ﾊﾘのある乳房には段差無く乳輪と乳首がある。
「見るだけじゃ足りません。触りますよ？」言い終わる前に胸に手を当てる。
掌に納まり切らない大きさで、指間にも零れる。柔らかい。ﾌﾜﾌﾜしている。乳首のｺﾘｺﾘ感がない。
僕は両手で胸を上下し、寄せては手を離し、その弾力を楽しむ。
「奥さん、乳首がとても綺麗なんですね。美味しそう…」僕は両手で胸を掴み、口を近付ける。舌の先を固くし、ﾋﾟﾝｸの輪をなぞる。「はぁっ…ん…」彼女の溜息が聞こえる。
輪をなぞるように舐めていると、先端が顔を覗かせる。ﾌﾟｯｸﾘと膨らんだ、かわいい乳首だ。
「奥さんの乳首、可愛い」僕はそれに吸い付く。
「あぁっ…んっ…ﾀﾞﾒぇ…」
右を吸っては左を指で摘み、左を舐めては右を突く。
「あっ…き…気持ち…い…」
「気持ち良いんですか？」「ｵｯﾊﾟｲは…弱いの…」
彼女は腰をくねらせ、落ち着きが全く無くなっている。ただ僕は、胸が好きなだけだ。
彼女は突然ｽｶｰﾄを捲り上げる。下着を着けていなかった。彼女は触ってほしいのだと思うがあいにく僕の両手は塞がっている。
彼女は自ら手を運び、自分の指で秘部を広げる。人差し指と薬指で広げ、中指でその真ん中の突起を刺激する。
「あっ…あぁ…はぁ…はぁ…んっ…」立っていられなくなり彼女が膝立ちになっている。
僕も僕自身をｽﾞﾎﾞﾝから出し、左手で包み、激しく擦る。
「こっちも…舐めて…」
僕の顔の、目の前に、彼女の秘部が広げられた。ﾋﾟﾝｸ色のそこは、ﾋｸﾋｸしながらも愛液を溢れさせ、美しく、妖しく光っている。
僕は秘部を舐めるのはあまり好きではない…。僕は指で穴を探り、直ぐに突っ込んだ。
「ぁはぁんっっ！」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになったそこの中を、人差し指と中指で刺激する。乳首を吸いながら、右手で秘所の出し入れをし、左手は自身を擦る。
「あっ…あっ…あんっ…出るっ！出ちゃうっ！！」
僕もいつでもｲｷそうだ。
ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｼｭｯ…ｼｬｧｧｧ…
「あぁぁぁぁぁぁんんっ！！」
僕の右手はﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬになり、左手には白い液体が大量に出ていた。
「い…入れてぇ…？」
彼女に誘われる…
「また、昨日の駐車場で奥さんを待ってます」
ｵｯﾊﾟｲだけで僕は満足だった。
[20015] 
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