「あーーん、いくー!」「僕も行きそうだよー!」お互い獣のごとく叫び合いながら、僕はピストン運動を続ける。連続して荒い声をあげて、お互いの性器は燃えていた。
僕たちはヘブンにいた。女子高生がイキ。僕もすぐにマンコから、チンチンをはずし、手洗いの排水溝にザーメンをぶちまけ、果てた。
「ありがとう」と僕が言うと、女子高生は男子トイレを出ていき、女子トイレに入り、マンコの周りの愛液をふきとり、何事もなかったかのように、友人たちと会話を楽しんでいた。
まさにあの経験は、夢みたいな時間だった。夢やがな〜(こだま)
〜完〜