拓斗が帰った後。
フラフラ昇降口にして行くと、悠太がまだいた。
「えっ…悠太…?まだいたの…?」
「うん…ずっと待ってたから……」
そう言って近づいてくる。
「俺…ずっと由梨の事好きだったんだ…」
えー…そんな事…本当困る;;
「えっ、そっ…そんな…」
戸惑ってたら、急にキスされた。しかも深い…
「んっ…ふぁ…んぅう…」
やっと口を離してくれたかと思ったら、
今度はスカートの中に手を入れてくる。
さっきSEXしたばかりだから、身体の反応が…ヤバい。
ちょっと触られただけてびくびくして。
「んっ…ぁああぁあッ…!!やめ…てッ」
悠太もこの反応に驚いたらしく、ちょっと戸惑ったが
すぐペースを取り戻してパンツの中に手を進入させてくる。
「やあぁあ!!やめって…ぁぁあああ!!!」
穴の中に2本指を入れられて、私は耐え切れなくなった。
流石に立ってヤるのはキツいと思ったらしい悠太は、
近くにあった空の傘立てに私をうつ伏せに寝かせ
足を最大まで広げ私の穴を舐め回した。
「あっああっぁあぁあああっぁあああ…ッッ!!!」
蜜が大量に出ていくのが分かる。
「はぁッ…由梨…感じてくれてるんだ…」
そりゃあ感じないわけないでしょうが!!
そんな事突っ込む余裕もなかった。だって、すぐに
悠太のを入れてきたんだから…
「あっぁああぁああぁぁあぁぁぁあああああぁあっぁあ!!!!」
入れた後も悠太が激しく腰を動かしたから、何回も
イっちゃった…悠太も何回も私の中に出したから、多分
すっごく気持ちよかったんじゃないかな…ww
まあ、こんな事があった、なんて拓斗には当然
言えないけどね…それに、今日は拓斗より悠太の方が
気持ちよかった、なんて事も…♪