朝から1日中、私のソコは濡れっぱなしで、6限が終わるのが待ち遠しかった。これから始まるだろう出来事が楽しみで仕方なかった。
バス停に彼の姿が見える。バスはこの学校の生徒を一番に乗せて走る。彼が横に座る…。彼は私を見て微笑む。「近くに友達がいます。ゴメンナサイ…」小さな声で私に告げる。
確かに同じ学校の人間の前では私も恥ずかしい。バスは駅に近付く。「何だかドキドキしてきました。電車では僕から離れないで下さいね?」耳元で囁かれる。
バスは駅に到着し、改札を通り電車を待つ。この時間は学生だけじゃなくサラリーマンもいる。ギュウギュウに押されながら流れる様に電車に乗り込む。私は彼の胸に顔を埋める形になった。少し汗の匂いがする。心臓はドキドキしている。早く、触って…。
そう思っているとお尻に手が当たって来た。その手は…彼じゃない。でも彼からは私の正面しか見えてない。彼は私の胸を両手で揉み、服の中に手を入れる。後ろの手はスカートの上からお尻を撫で続けている。
彼の手が乳首に当たる。
「ん…」周りに聞こえ無いように溜息を漏らす。すると後ろの手がスカートをめくり、私は立ったままお尻を丸だしにしてしまっている状態になってしまった。
後ろの手はお尻を両手で揉み、片手を割れ目に添わせて進む。彼はまだ乳首を刺激し続ける。気持ちいい…。後ろの手は私の秘所に到達した。その指は直ぐに穴を見つけ、中指を潜らせる。「はぁぁぁぁ…んん…」ゆっくり、ゆっくりと動く指。少しお尻を突き出す様に穴を後ろに引かれる。
彼も私のスカートの中に手を伸ばす。スカートは彼にもめくられ、私は下半身を丸だしにしてしまった。恥ずかしい…。彼は中指で私のクリを突く。「あぁっ…」穴を後ろに引っ張られながら、クリを弄られる。もう立ってられない…。
足がガクガクして、私は彼と後ろから伸びる手に体を委ねる。
ヌチュッ…クチュッ…穴には2本の指が入り、完全に姿を現したクリは彼の中指でカチカチになっている。
「あっ…あぁんっ!ダメェ…イッちゃうよぉ…あっあっあっ…」
私も腰をくねらせてしまう。後ろの指はいきなり激しくなり、ジュボジュボと音を立て出入りする。彼の指も強くクリを刺激する。
「あっ…あぁ…あぁぁぁぁぁんんんっっ!!」
私は電車の中で体をビクビクッとなり、果ててしまった。
「次で降りましょう」